2024年に創部100周年を迎えた早稲田大学ア式蹴球部(サッカー部)は、12月26日から女子部が101年目のシーズン最後の公式戦、全日本大学女子選手権(インカレ)に臨みます。次の100年に歩み出した名門大学を追う連載の第3回の「上」は、度重なる負傷を ...
今年の全日本大学女子駅伝で東北勢の過去最高となる4位入賞を果たした東北福祉大学。年々順位を上げ勢いに乗るチームのエースとして活躍するのが、村山愛美沙(3年、十日町)だ。冠木(かぶき)雅守監督は村山を「天才肌」と称し、「将来が楽しみな選手なので、伸び伸 ...
2026年1月2日、3日に第102回箱根駅伝が開催される。この記事では12月10日に発表された16人のエントリーメンバーの資料から、各チーム上位10人の10000mの平均タイムを速い順に紹介。ついに中央大学が「27分台」に突入した。丸括弧内は前回大会 ...
新しく就任するラクロス部の主将を支えようとする取り組みが20日、朝日新聞社東京本社で開かれた。「Reunite2025」と銘打ったイベントで、全国から集まった次期主将約70人が、お互いに悩みを打ち明けて解決策を話し合い、つながりを深めた。
30年ぶりとなる完全復活の足音が聞こえてきた。第102回箱根駅伝に挑む中央大学は今季、スピードと強さを兼ね備えている。11月2日の全日本大学駅伝は20年ぶりの2位。通算最多を更新する15回目の総合優勝へ、あとは区間配置のピースを埋めるだけだ。
12月10日に第102回箱根駅伝のチームエントリー16人が発表され、大会が近づいてきました。私は毎週水曜日、文化放送で放送されている「#ラジオ版西村駅伝」の関係で、最近はたくさんの学生にインタビューさせていただいております。選手の皆さんの雰囲気が引き ...
第102回箱根駅伝に臨む大東文化大学が12月15日、埼玉県の東松山キャンパスで共同記者会見を行った。真名子圭監督、主将の赤星龍舞(4年、埼玉栄)をはじめエントリー選手16人が出席。大会への意気込みなどを語った。4年連続54回目の出場になる今回は、2年 ...
全国大学ラグビー選手権準々決勝で20日、5連覇を目指す帝京大学(関東対抗戦4位)と戦う筑波大学(同2位)には医者を目指して「文武両道」を貫いてきた主力の4年生が2人いる。ともに医学群医学類で学ぶPR小澤一誠(國學院久我山)とCTB大内田陽冬(あきと、 ...
12月18日に第102回箱根駅伝を前にした駒澤大学のオンライン会見が行われ、第1部に藤田敦史監督と大八木弘明総監督が、第2部にエントリー選手が登壇した。2週間後に迫った箱根駅伝に向けてチームの状況や意気込みなどを語った。
2026年1月2、3日に開催される第102回箱根駅伝で、総合3連覇を狙う青山学院大学が12月11日、青山キャンパスで壮行会と記者会見を開いた。「輝け大作戦」を掲げた原晋監督は、「選手はもとより、チームスタッフそれぞれの立場で輝いて、一体感を持って取り ...
冬晴れの日差しは、少しずつ傾いてゆく。 2025年の東京都立大学ラグビー部、ラストゲームは最後の40分間を迎えた。 12月7日、関東大学ラグビーリーグ戦。駒澤大学との3、4部入れ替え戦。前半を終えて、都立大が26-10とリードしていた。
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